【奇を衒わないマインクラフト】 #32 骨粉発射装置、ツツジ自動収穫機、道の装飾

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今回は骨粉発射装置、ツツジの自動収穫機を作り装飾用のアイテムを量産したあと、そのアイテムを使って道を装飾します。

今回はまず骨粉発射装置を作っています。

骨粉発射装置はこちらでもご紹介してるように、花やヒカリゴケなどの装飾用のブロックを簡単に増やせる便利な装置です。しかし、使うには骨粉が必用なため、まずは骨粉を入手できてから作ることになるでしょう。

このワールドでは、しばらく前に逆天空式トラップタワーを作ったおかげで、骨粉が安定して手に入るようになりました。そのため、このような骨粉を使う装置も作れるようになったわけです。

次にツツジの自動収穫機を作っています。こちらも骨粉があるので作れるようになったものです。

ツツジも装飾用としてよく使います。骨粉のおかげで量産できて便利になりました。

また、この装置は歪んだキノコなどの自動収穫機にも変更できます。歪んだキノコがあれば、真紅の森の中でもホグリンに襲われずにすみます。この拠点のネザーゲートは真紅の森につながっているので、ずっと歪んだキノコが大量に欲しかったのですが、ようやく手に入りました。

これで今後はネザーの移動も楽になりますね。

こういった装置を使って得られた大量のアイテムで、前回製作した道を装飾しました。道の装飾は簡単にできて広い範囲をカバーできます。また、今後何か建築するときの目印にもなるので、初心者にもおすすめの装飾です。

拠点が広がってくると道も長くなり、こういった装飾用のアイテムもたくさん必要になります。手動で生産していると、手間がかかりすぎるようになってくるので、ある程度は自動化するのがおすすめです。

エンダードラゴンを倒します

2022-11-15

ボートでの最後の探索をしたあと、道の整備に取りかかります。木炭についても解説。

2022-11-14