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【Java版マイクラ】2022年1月にやったこと

2022年1月に自分のワールドでやったことをまとめました。


概要

2022年1月に自分のワールドでやったことをまとめました。

先月はこちら

翌月はこちら

港の整備

先月作り始めていた港の整備を終わらせました。

まず港には付きものの倉庫を作って、

港の倉庫

停泊している船が一隻ではさみしいのであと二隻追加しました。

一隻目が帆を上にたたむタイプだったので、今度はヨットのような三角帆のタイプと、

ヨット

小さな帆船によくある帆全体を下に下ろすタイプです。

小さな帆船

帆船のタイプはいろいろとあり帆の形や数でそれぞれ名前が付いていて細かな様式もある程度決まっているようなのですが、複雑すぎてよく分からないので細かい部分はおかしくてもとりあえずそれっぽく見えればいいかという方針です。

村の整備

港の次は村の整備を始めました。

斜面にある村の下から順に上に向かって村人の家を建てています。

港近くの家

今後、洞窟探検で手に入れた大量の銅を使いこなしていきたいため、屋根は基本的に銅で作っています。

片流れ屋根と切妻屋根の家

片流れ屋根と切妻屋根の家。

港への入口

上の画像のように花壇や植え込みなども追加し、港の入口付近の整備は終わりました。

次に以下の画像のように村の一番下の部分を農業区画っぽく整備しました。

農業区画

海外で銅の屋根というと尖塔やドーム型が多いので、この村でも塔を多めにしています。

また、最近のアップデートではブラックストーンや深層岩など、黒っぽい素材が多く追加され、それを使っていたせいで黒い建築には飽きました。 そのため、この村ではなるべく白い壁に統一していくつもりでした。 具体的には雪ブロック、閃緑岩、方解石、白い羊毛、クォーツブロックなどを織り交ぜて使っています。 しかし、白い壁にもちょっと飽きてきたので、違う色も使おうかなと思い始めています。

同じ白いブロックを大量に使うときれいですが寒々とした感じになるので、いろいろなブロックを混ぜて質感を変えたりヒカリゴケを貼り付けたりしています。

ヒカリゴケは骨粉で増やせて床や天井、水中にも貼り付けられて手軽に質感を変えられ、Ver.1.18からは湧きつぶしにも使えるのでかなり便利な素材です。

銅葺き屋根のその後

先月、もともとあった村の建物の屋根を銅に葺き替えていたので、時間が経ってそれがきれいに錆びていました。

錆びた銅の屋根

しかし、このままだとのっぺりして面白味に欠けるので、以下の画像のように斧で削ってわざとサビを戻し、その状態をハニカムでサビ止めしました。

錆びを戻した銅の屋根

そして周囲を装飾して完成です。

完成した銅の屋根の家

銅は斧の右クリックでサビを一段階落とせ、ハニカムの右クリックでその状態を固定できます。 一方、サビさせるのは今のところ時間が経って自然に変わるのを待つしかありません。

そのため、銅を使う時はとりあえず設置してサビさせておいて、そこから好きな段階まで斧で戻してハニカムでさび止めする、という使い方になるのかな、と思います。

もちろん、どの程度までサビさせるか決まっている場合はそこまでサビたらサビ止めすればいいのですが、実際に見てみないと分からないという人はこういうやり方をすれば良いでしょう。

ただし、もちろんサビを落とすとイマイチになるときもあります。

完全に錆びたときは下の画像のような建物で

失敗する前の錆びた銅の屋根の家

サビを落してみたら、皮を剥いだジャングルの木の柱と屋根の色がかぶってしまい、メリハリのない建物になってしまいました。

失敗した後の錆びた銅の屋根の家

しかし、失敗してもまたサビさせれば良いだけなので、気にせずいろいろ試してみればいいんじゃないでしょうか。

こういったさび止め作業に大量のハニカムを使っています。

ハニカムはろうそくや養蜂箱のクラフトにも使います。 ろうそくは1ブロックに4本まで置けるので、大きめの建築の照明でろうそくを使うとけっこうたくさん消費します。 養蜂箱はハチを育てる以外にも装飾用にも使います。

しかし、自動養蜂場を作ってあるのでハニカムは有り余るほどあり足りなくなることはありません。 もうラージチェスト1箱分ぐらいはストックがあります。

ハニカムは一度の採集で3つ取れるため、手動でもけっこうたくさん手に入ります。 とはいえ、定期的にハニカムを採集しなければならず自動化していないと大型の建築でこういった素材を使うのは少し大変かもしれませんね。 小規模な建築でしか使わないなら手動で十分だと思いますが。

さらに村の整備

この村に来て最初のうちは元々あった建物を生かして村を整備しようと思い、屋根を葺き替えたり白壁にしたりしていました。 しかし、家と家との距離が近すぎる部分があり、結局、いくつかの建物は取り壊してしまうことにしました。

取り壊し予定の家

上の画像のように玄関と玄関の間が近いと道の周辺に装飾が入れづらくなってしまいます。

取り壊した後

そこで、一部の建物は撤去しました。

広場

撤去した場所には上の画像のように広場を作り、

服屋

服屋や

本屋

本屋、

喫茶店

小さな喫茶店などを作っておきました。

村の全景

建物が増えたので村というより小さな町っぽくなってきました。

ちなみに、銅は近くにさび止めしていない自分より錆びていない銅があるとサビが遅くなります。 ということは、逆に周りに自分より錆びていない銅より錆びた銅が多くあると早く錆びやすくなります。 (厳密にはサビるのが遅くなりにくくなるだけで、近くに銅がないときよりも早くなることは多分ありません。)

上の画像の真ん中の塔は左右の手前の建物よりもかなり後で作ったのですが、村の建物を解体したときに出た錆びた銅を錆びていない銅と織り交ぜて屋根を作ったため、手前の建物よりも早く錆びているのが分かると思います。

かなり村の整備が進んだように見えて、実は山の上から見ると以下のようにまだまだ空き地が目立つ状態です。

村を上から見たところ

作る物はだいたい決めているので、来月はこの空き地を埋めていく予定です。

装置など

村には以下のような装置も設置しておきました。

簡易型村人式自動農場

鉄が大量に余っているので、その有効利用としてホッパーを敷きつめるタイプの村人式自動農場を作りました。

自動農場制作中

制作中の様子。

以下の画像の中心2つの小麦畑が実は自動農場です。

村の全景

見た目はただの小麦畑ですが、地下に以下のようにチェストがあり、そこに小麦とその種、そしてたまに農民がコンポスターで作った骨粉が入ります。

自動農場のチェスト

作り方は村の中にチェストにつながったホッパーを敷きつめ、その上に畑を作り、近くに(できるなら畑の中心に)コンポスターを置いて完成です。 要するに、村の中の畑の下にホッパーを並べただけです。 耕地は少しへこんでいるので、ホッパーでも問題なくアイテムが吸い込めます。

画像のように村人を閉じ込めないので見た目が良く、村人を誘導する必要もないので作るのも簡単です。

そのかわりホッパーの製作に大量の鉄を使います。 また閉じ込めていないので農民が他の村人に農作物を配ってしまい効率はあまりよくありません。 さらに、いろいろな種類の野菜を作ろうとしても他の畑のが混ざってしまい、おそらくやがて小麦やビートルートなどの種がでる種類の物ばかり収穫されるようになると思います。

とはいえ、一般的にどちらにせよ村人式自動農場のエメラルド取得効率は大して良くありません。 それに、農作物は家畜のエサぐらいでしか使わなくなることも多いです。 ブタのエサにする程度のニンジンやジャガイモなら普通の畑をごくたまに幸運の道具で収穫すれば十分に足りると思います。

しかし、小麦は牛のエサの他に俵ブロックとして建築材料にも使い、しかも幸運の道具で増えないので不足しがちです。 よって、とりあえず小麦がある程度手に入れば良いということで、この方法で小麦だけ自動生産しています。

Ver.1.14アップデートのあとにアイアンゴーレムが湧きすぎるという問題があり、そのゴーレムをやむなく処分して余った鉄で作ったのが最初なので、もう2年ぐらいこの装置を使い続けています。 その後も、洞窟探検で採掘した鉄があまったら時々作ってきました。

大量の鉄を使うので、今まではアイアンゴーレムトラップを作っている人でなければおすすめしづらい装置でした。 しかし、アイアンゴーレムトラップを作るような人が、村人を閉じ込めず見栄えが良いとか村人の誘導が楽とかを気にするはずもないでしょうから、需要がないだろうとこのサイトではご紹介してきませんでした。

Ver.1.17からは幸運のツルハシで鉄が増えるようになり、Ver.1.18からは鉄鉱脈が生成されるようになったので、アイアンゴーレムトラップを作っていなくても鉄が余るようになり、鉄の有効利用方法を探している人もいるかなと思ってご紹介しておくことにしました。

長く使っていて特に不具合などはないです。 収穫した小麦をとってしまうと村人が増えにくくなるかと思ったのですが、そんなこともなかったです。 どういう仕組みでそうなるのかちょっと謎です。 多分、農民のインベントリがいっぱいになって持ちきれず余った分を回収しているのか、それともランダムに回収していて農民の取り分が残っているかのどちらかかな、と思います。

注意点として、アイアンゴーレムが湧いて面倒なことになる場合があるので、ホッパーやチェスト以外の地下の隙間はしっかりと埋めてください。 また、繰り返しますが効率はよくありません。

ちなみに、ちゃんと検証していないのですが、以前ホッパーの代わりにホッパー付きトロッコを使うとなぜか効率が落ちた気がしたので、今ではホッパーで回収しています。

コンブ精錬装置

コンブの精錬を楽にしたかったので、コンブ自動収穫機に燻製機をホッパーでつなげることにしました。

しかし、そのままつなげると燃料の効率が良くありません。 なぜなら、コンブの成長は遅いのでたまにしか収穫されず、そのたびに燃料を使うと無駄が出やすいためです。 例えば100個のアイテムが焼ける溶岩バケツが燃焼している間に、コンブが3つしか収穫されなかったとすると、残り97個分の燃焼時間は無駄になるわけです。 燃料のためにコンブを育てているのに、その燃料が無駄になるのでは本末転倒です。

そこで、燃料を溶岩バケツなどにするなら、コンブがある程度たまったらまとめて精錬をする必要があります。 手作業でコンブを自動かまどに移し替えるのもちょっと面倒なので、「ボタンを押すと今チェストに入っている分のコンブだけ精錬するかまど」という感じの物が欲しくなったので作って設置しました。

コンブ精錬装置

上が実際に設置した装置の画像です。 スペースの関係上、少し回路が複雑になったので、説明用にクリエイティブモードでわかりやすくして作ったのが以下の画像です。

クリエイティブでのコンブ精錬装置

この装置は普段はレッドストーントーチからの信号で燻製機につながるホッパーの動作を止めています。

右側のボタンを押すと、信号が途切れてホッパーが稼働し始めます。 レッドストーントーチは信号を逆転させる性質があるためです。

ホッパーが稼働するとホッパーの中のアイテムをコンパレーターが検知して信号を出します。 ボタンからの信号がなくなっても、代わりにコンパレーターの信号があるためそのままホッパーは稼働し続けます。

やがて全てのアイテムが燻製機に送られホッパーの中にアイテムがなくなると、コンパレーターからの信号が途切れ、ホッパーは動作を止めます。 こうなると、またボタンを押すまではチェストにアイテムが入っても精錬は始まりません。

このようにして「ボタンを押すと今チェストに入っている分のコンブだけ精錬するかまど」が実現されています。 (厳密にはホッパーが稼働している間に追加されたコンブも焼けます。)

実際に使う時は、数時間ごとにボタンを押すだけです。 そうすれば、まとまった量のコンブが一度に精錬されるので燃料が無駄になりにくくなります。

ちなみに、コンパレーターでチェストを監視すればこのボタンを押す動作も自動化可能です。 ただ、数時間ごとにボタンを押す動作を自動化してありがたみがあるかは微妙でしょう。 押し忘れやすい人には良いかもしれませんが。

他に燃料を無駄にしにくくするには竹を燃料として使う方法があります。 竹は1本で0.25アイテムしか焼けないので、4の倍数入れておけばどのような精錬の仕方をしても無駄が出ることがないからです。 また、竹の自動収穫機をつなげて完全自動化も可能です。

しかし、燃料用に竹を生産するなら竹の自動収穫機を大きめにして、かつ、かさばる竹を運んだり保存する仕組みを作らないといけないので手間がかかります。 以前実際にやってみたことがあり、まあまあ大変だったので今回は採用しませんでした。

鉱石割り装置

私は普段シルクタッチのツルハシを使っているので、採掘した鉱物はあとで幸運のツルハシで割る必要があります。

Ver.1.17から鉄などの鉱石も幸運のエンチャントで増えるようになったため、この作業により時間がかかるようになりました。

そこで、鉱石を割りやすくする装置を作りました。

鉱石割り装置

この装置から主要な部分だけ取り出すと以下のようになります。

クリエイティブでの鉱石割り装置

装置と言っても、回路部分はレッドストーントーチとドロッパーの二つしか構成要素がないお手軽な物です。

使い方はドロッパーに鉱石を入れ、同じ鉱石をいくつかオフハンドに持ち、反対の手には幸運のツルハシを持ち、レッドストーントーチの上の黒曜石に向かって右クリックの次に左クリックをして両方とも押しっぱなしにするだけです。 あとはドロッパーから割った鉱石と同じ数の鉱石が供給されるので、最大9スタックぐらいまでそのまま放置するだけで持ち替えの作業などせずに鉱石が割れます。

使い方の説明用の動画も用意しました。

やっている事は昔からあるコンクリート製造機と同じです。 しかし、回収機構をなくし、オブザーバーではなくレッドストーントーチを使って縦に配置することでよりシンプルにしています。 実際のところ、2~3時間ぐらいの洞窟探検で手に入る鉱石はせいぜい数スタック程度です。 そんな少しの鉱物のために回収機構を作ってもあまり便利には感じないので余計なところは簡略化しました。

また、横に水を置くとコンクリート製造機にもなります。 水はガラスのない水槽を作るときによく使われる、下に水源を置いてから真上に水源を置くとなぜか水流が横に広がらないという仕様をうまくつかうとコンパクトに設置できます。

水流の制御方法

水流を横に広げない方法。

コンクリートに対応させたのが以下の装置です。

コンクリートも作れる鉱石割り装置

もっとも、コンクリート製造機は他にもいろいろあるので、これを使わないといけない理由は特にないです。

周囲の探索

村の整備と並行して周辺の洞窟探索もしていました。

方解石をよく使うのでアメジストジオードを見つけたらなるべく採掘したり、

採集済みアメジストジオード

銅を採掘したりしていました。

鍾乳洞がいくつも見つかったので、銅はすでにかなりのストックがあります。

大量の銅

こんなに使い切れないとは思いますが、Ver.1.18以前に生成された場所では銅がほとんど採掘できないので、少し多めにストックしておいてもいいかなと思っています。

これだけの量の鉱物を精錬すると、さすがに溶岩をバケツでくみ出してチェストに入れる作業の手間も馬鹿にならないので、燃料についていろいろと工夫しているわけです。

今月は探索中にスポナーが3つもかたまっている場所を見つけました。

最初はゾンビとスケルトンのスポナーを見つけて、この二つが近くにあるのは珍しいと思っていたところ、上の方からゾンビの声がするのでそちらを掘ってみました。

2つのスポナー

するとそこにもゾンビスポナーがありました。

3つ目のスポナー

洞窟グモ以外のスポナーが3つも集中しているのを見るのは、今までプレイした全てのワールドを含めてもこれが初めてです。

このワールドではすでに物資も経験値トラップも十分にあるので、拠点から離れたこの場所を利用することはないでしょう。 しかし、ゲーム序盤ならトラップを作れば通常のスポナー式のトラップの三倍の経験値とアイテムが得られかなり利用価値が高く、この上に拠点を作ってもおかしくないくらいだと思います。

ちなみに、今月もたくさんスポナーを見つけたので、Ver.1.18から追加されたレコードをもう一枚見つけました。

新しいレコード

エンチャント

自動収穫機で手に入れたアイテムで村人との交易をしていると経験値が余ってきます。 無駄にするのももったいない気がしたので以下のようにエンチャントに使いました。

トライデント

港の整備をしているとドラウンドが現れたので倒すとトライデントをドロップしました。

Java版ではトライデントのドロップ率は低く、以前このワールドでドラウンド狩りをしたときはなかなか手に入らず、ドラウンドトラップを作って入手したという経緯があります。

そのため、このワールドでトラップ以外からトライデントを入手したのはこれが2本目です。

エンチャント付きトライデント

トラップで入手したトライデントがすでにたくさんあるのですが、せっかくなのでエンチャントを付けておきました。 あと他の拠点に置いてある修繕と耐久の本を合成すると終わりです。

最強のクワ

クワの予備がまだあまりないので、ダイヤのクワを何本か道具鍛冶から買ってエンチャントをつけておきました。 クワは以前とは異なり、今では葉ブロックやウォートブロックなど多くのブロックの採掘に対応し、よく使う道具になっています。

今月だけで幸運が3本、シルクタッチが1本の全部で4本の最強のダイヤのクワを作りました。

クワに付く呪い以外のエンチャントは幸運、シルクタッチ、効率強化、耐久、修繕です。 修繕以外は割と簡単にエンチャント台でも出るので、司書から本を買うことなく付けられました。 修繕のエンチャント本は何冊か常にストックしています。

幸運は本ではエンチャント台で出にくい印象があります。 しかし、道具だと幸運を含めてどのエンチャントも割と出ます。 よって、エンチャント台でそれなりのエンチャントが付いたクワを2~3本だして金床で合成し、それで付かなかった残りのエンチャントを本で付ければ、すぐに最強のエンチャントになります。

ツルハシ、シャベル、クワはもともと付けられるエンチャントが少ないので、別に司書から本を買わなくてもエンチャント台で簡単に最強の物が作れるような気がします。 もちろん修繕以外はですけど。

これで万が一全ロスしても安心です。

最強のクワ

まあ、さすがに4本も使わないかもしれませんが。

ちなみに、実はこのワールドには全ての種類のエンチャント本はある程度ストックがあるので、エンチャント台を使わずに本で付けることもできます。 (効率強化IVだけでラージチェスト1箱近くある気がします。) しかし、それでは面白味がない気がしたのでエンチャント台を使っています。 つまり、ちょっとした運試しの遊びです。

今月はこんなことをしていました。

先月はこちら

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関連項目

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全3件のうち、この記事を除く2件を表示しています。船に関する記事の一覧を見る。

公開日:2022-02-11