このエントリーをはてなブックマークに追加

【Java版マインクラフト】湧きつぶしの方法

Java版マインクラフトでの湧きつぶしのいろいろなテクニックを紹介します。


概要

マインクラフト特有のテクニックである湧きつぶし。 マインクラフトのサバイバルモードで遊ぶには、いろいろな事故を防ぐために必須のテクニックです。 こちらではその湧きつぶしについてご紹介します。

マインクラフトでは難易度ピースフルでない限り、暗い場所にはモンスターが湧きます。 これを防ぐためにする作業が「湧きつぶし」です。

サバイバルモードでは湧きつぶしは非常に重要です。 なぜならクリーパーが湧くからです。 クリーパーは名前の通り(creepは英語で「忍び寄る」という意味)、移動の時にほぼ音を立てず、こっそり近づいて爆発します。 マイクラを始めた頃は湧きつぶしの意味が分からず、モンスターが湧いても倒せば良いのでは、と思って放置していると、クリーパーが湧いてせっかく作った建造物を壊され、その重要性に気付く、というのがよくあるパターンです。

中級者以上になると、今度は湧きつぶしで使った松明の見栄えの悪さが気になってきます。 ネットにはマインクラフトの素晴らしい建築の画像や動画がたくさんあります。 しかし、こういった建築の多くはクリエイティブモードでモンスターが湧かない状態で作られています。 そのため、たいていは湧きつぶしについて考慮はされていません。 それを自分のワールドにも作ってみたところで、湧きつぶしのために屋根も部屋の中も松明だらけにしては、せっかくの建築も台無しです。

そこで、なんとか見栄えの良い湧きつぶしをと、さまざまな方法が開発されています。

ここではそんなマインクラフトの湧きつぶしについて、私が実際にサバイバルモードで使っているやり方などをご紹介します。

光を使って湧きつぶしする

マインクラフトのほとんどのモンスターは明るいと湧きません。 そのため、明るくしてモンスターの湧きつぶしをするのが一番基本的な方法です。

マインクラフトの明るさの仕様

マインクラフトの明るさは現実世界とはかなり違います。 効果的に光を使って湧きつぶしをするには、マインクラフトの明るさの仕様を知っておく必要があります。

まず、マインクラフトの明るさは、光源からマンハッタン距離が離れるごとに減衰します。

つまり、光源から横に1ブロック遠ざかるごとに1ずつ明るさが減り、斜めに1ブロック遠ざかる場合は明るさは2減ります。 水平方向だけではなく、上下方向も同じです。

松明の光の減衰

現実世界の光はユークリッド距離(いわゆる普通の距離)の2乗分の1で減少するので、マインクラフトの光の減衰の仕方は現実とは全く違います。

また、二つの光源があると明るさはより大きい方の値になります。 現実世界のように、足し算にはならないので注意してください。

つまり、いくら弱い光源をたくさん置いても明るくはならず、湧きつぶしになりません。

モンスターが湧く明るさ

Ver.1.18からは地上ではブロックからの光が届く場所ならモンスターが湧かなくなりました。 つまり、明るさが1以上ならモンスターは湧きません。

ただし、公式Wikiによると、ネザーではブレイズやゾンビピグリンは明るさ12未満で湧きます。 ガストやマグマキューブはどの明るさでも湧くようです。

Ver.1.19.3以降ではネザーではエンダーマン、スケルトン、ウィザースケルトンが明るさ8未満で湧きます。 これらのモンスターをネザーで湧きつぶしする場合、Ver.1.17以前の地上の湧きつぶしと同じようにすればよくなりました。

Ver.1.17までは地上でモンスターが湧く明るさは7以下です。 よって、光で湧きつぶしをするには明るさを8以上にしなければなりません。 Ver.1.19からVer.1.19.2まで、ネザーでは、スケルトン、ウィザースケルトン、エンダーマンは明るさ12未満で湧きます。

デバッグ表示での明るさの確認方法

明るさといっても目で見てもなかなか分かりません。 本当に湧きつぶしできているかどうか確認したいときには、デバッグ表示を使うことをおすすめします。

Java版ではF3キーを押してデバッグ表示させると、画面左の真ん中あたりに今プレイヤーがいる場所の明るさが表示されます。 括弧の中にskyとblockの二つの明るさが表示されています。

デバッグ表示

Client LightとServer Lightがありますが、公式Wikiによると括弧の中は同じ値になるそうなので、どちらでもかまいません。 このうちskyは空からの明るさなので、夜や雨になると値が小さくなってしまいます。 そのため、湧きつぶしの時はblockの方の値だけを見ます。 オーバーワールドでVer.1.17より前ならこれが8以上、Ver.1.18以降であれば1以上なら、湧きつぶしできています。

慣れれば光源の間隔を見ればだいたい湧きつぶしできているか分かるようになるのですが、最初のうちはこの方法で確認した方が安全です。

また、慣れても上下に段差がある地形などでは、明るさがどう減衰しているかわかりにくい場合があるので、不安に思ったときには確認してみることをおすすめします。

高い位置にある光源は湧きつぶしの効果は低い

マインクラフトの光は1ブロック離れるごとに1弱くなります。 この法則は上下にも当てはまります。

すると、例えば高さ4ブロックの位置にランタンをつるしたとすると、ランタンの明るさは15なので、3ブロック下の地面での明るさは12になります。 松明が明るさ14ですから、地面に置いた松明よりも湧きつぶし効果が二段階も低くなります。

照明として光源を置くときは、圧迫感がないようにもっと上に配置することもあります。 すると、もっと地面では暗くなり、湧きつぶしの効果はあまり期待できなくなります。

特にVer.1.17より前であれば、高い位置にある照明は装飾品だと思って、湧きつぶしは別途地面に光源を置いていった方が良いでしょう。

Ver.1.18以降なら、3~4ブロック程度上に光源を置いても十分に湧きつぶしは可能ですが、地面に置くよりも湧き潰せる範囲が狭くなることはおぼえておいた方が良いでしょう。

高さ4の照明

よくある高さ4ブロックの照明。湧きつぶし効果は低い。

松明を使った湧きつぶし

松明を使って湧きつぶしする方法はオーバーワールドでもっとも基本的なテクニックです。

Ver.1.17以前であれば松明で平らな場所を湧きつぶしをする場合、一番松明の本数を少なくするには、斜めに5ブロックずつジグザグに置いていきます。

松明を5ブロックごとに置く


Ver.1.18以降であれば松明で平らな場所を湧きつぶしをする場合、一番松明の本数を少なくするには、斜めに12ブロックずつジグザグに置いていきます。

松明を12ブロックごとに置く

ただし、松明は節約しないといけないほどコストの高いアイテムではありませんし、段差があると位置がずれたりして、このやり方では置き間違いやすいかもしれません。

よりわかりやすい方法として、Ver.1.17以前なら5ブロックごとに、Ver.1.18以降なら12ブロックごとに碁盤の目のように置くやり方があります。

しかし、いくらきれいに置いても、松明自体がさほど見栄えが良くないため、松明は一時的な湧きつぶし用にして、後述する隠し光源などであとあと置き換えることも少なくありません。

そういった場合はどちらにせよすぐに取り除くので、あまりこだわらず適当に多めにおいていくのが楽です。

松明を適当に置く

隠し光源を使った湧きつぶし

松明を使った湧きつぶしはコストは低いものの、見栄えがよくありません。 かといって、単純に松明を取り除いて代わりに光源ブロックをそのまま置くと、光源が目立ちすぎて逆に不自然になります。 そこで、光源をうまく隠して湧きつぶしをするテクニックがマイクラでは常套手段となっています。 それをここでは「隠し光源」と呼んでいます。

ちなみに光源としては最初のうちはジャック・オ・ランタン、海底神殿攻略が終わってからはシーランタンがおすすめです。 以前はシーランタンを得るためのガーディアントラップを作るのが大変でしたが、今では1時間ほどでできるものも開発されていて、シーランタンはかなり手軽な光源となってきています。

ちなみに、松明は上にカーペットなどのブロックを置けるので隠し光源としても使えます。 ただし、シーランタンやジャック・オ・ランタンより光の強さが一段階低く、また煙が上がってカーペットを突き破ってそれが見えることがあるので、隠し光源としては少し使いづらいです。

色つきガラスや葉ブロックを使った隠し光源

地面を2ブロック掘って、下に光源ブロック、その上に葉ブロックや色つきガラスを置くと、目立たず効果的な湧きつぶしができます。 完全に違和感がなくなるわけではありませんが、松明に比べるとかなり見栄えは良くなります。

緑の色つきガラスと葉ブロックによる隠し光源 緑の色つきガラスと葉ブロックによる隠し光源。

緑の色つきガラスと葉ブロックによる隠し光源横から 横から見ると目立たない。

ただし、2ブロック埋めている分、光は地上で二段階弱くなります。 シーランタンやジャック・オ・ランタンの明るさは15ですが、この方法だと地上では13まで明るさが落ちるので、松明よりも一段階暗くなります。

Ver.1.17以前なら、松明が5ブロックあけて設置すれば湧きつぶしできていたので、この方法だと1ブロック少ない4ブロックあけて光源を設置する必要があります。

Ver.1.18以降なら、松明が12ブロックあけて設置すれば湧きつぶしできていたので、この方法だと1ブロック少ない11ブロックあけて光源を設置する必要があります。

カーペットを使った隠し光源

カーペットは光を透過するので、光源ブロックの上にカーペットを置けば光源を隠しながら湧きつぶしできます。

カーペットを置くと少し盛り上がってしまいます。 また、ブロックと全く同じ色のカーペットはあまりないので、少し不自然になる事があります。 例えばまわりが草ブロックの場合はバイオームによって色が変わるため、葉ブロックを使った隠し光源の方がたいていは自然な見た目になります。

沼地の緑のカーペットと葉ブロックによる隠し光源 沼地の緑のカーペットと葉ブロック。

石の上を湧きつぶしするときは、薄灰色のカーペットが石の色によく似ているため、かなり目立たなくなります。

石の隠し光源

上の画像は石の地面に薄灰色のカーペットと色付きガラスの隠し光源を配置した例です。 両方目立たないですが、カーペットは盛りあがってしまい、ガラスは近づくと光源が見えてしまいます。

また、カーペットを使う方法は1ブロック掘って光源を設置するため、2ブロック掘ってガラスと光源を設置する方法より1段階明るくなります。 カーペットを使う方法は、地上の明るさが松明と同じになるので、Ver.1.17以前なら5ブロック、Ver.1.18以降なら12ブロックあけて光源を設置すれば湧きつぶしできます。

このようにガラスとカーペットによる湧きつぶしはいろいろな部分が違い、どちらが良いとも言えないので、用途や好みで選ぶことになるでしょう。

また、羊毛の建築物の場合は、カーペットと羊毛が溶け込むので、カーペットによる隠し光源にほとんど違和感がありません。

トラップドア、絵画、額縁を使った隠し光源

壁に湧きつぶし用の光源を入れたい場合はトラップドア、絵画、額縁などを使います。

トラップドアの場合、完全に光源を隠したいなら、トウヒ(マツ)とダークオークのトラップドアがおすすめです。

トラップドアの湧きつぶし
屋根をダークオークのトラップドアの隠し光源で湧きつぶしした例。 全く光源が見えないので、昼間は光源とは分からない。

シラカバだとちょっとデザインが使いにくくそれ以外のトラップドアだと中の光源が見えてしまいますが、何もないより見た目は良くなります。

額縁の場合はそのままだとフチから光源が見えてしまうのですが、地図を入れたときには額縁が広がるので光源が見えなくなります。

地図の隠し光源1 地図の隠し光源2

地図や絵画や後ろに光源を置くと、明るくなって地図や絵が見やすくなるという効果もあるため、湧きつぶし関係なく見栄えのために光源を置いても良いと思います。

ヒカリゴケを使った湧きつぶし

Ver.1.17から追加されたヒカリゴケは強さ7の光を発します。 Ver.1.18からはオーバーワールドではブロックの明るさがある場所ではモンスターが湧かなくなったため、ヒカリゴケも湧きつぶしに使えるようになりました。

光源が見えなくなるわけではないので、厳密には隠し光源ではないのですが、屋根などに貼り付けると非常に目立たずに湧きつぶしができます。

ヒカリゴケの湧きつぶし

実際にヒカリゴケで屋根を湧きつぶしをしているところ。 これだけで最大で周囲6ブロックが湧きつぶしできるので、とても便利です。

ヒカリゴケは厚さががなく、見た目もあまり目立たないので優秀な湧き潰し用の光源になります。 特に屋根などにおすすめです。

粉雪を使った隠し光源

Ver.1.17から追加された粉雪は光を通すので隠し光源として使えます。 プレイヤーが沈んでしまうので床には使えませんが、壁や天井だと問題なく設置できるでしょう。

粉雪の天井

実際に使っている粉雪の天井。

白い色は他のブロックとあわせやすく、光源が全く見えないので屋内の隠し光源として使いやすいです。

その他の隠し光源

葉ブロックを植え込みのように置いてその下に光源を置く方法はよく使われます。 ただ、この場合も光源の上に植え込みの葉ブロックを直接置くのではなく、2ブロック掘って、光源の上にガラスや葉ブロックをおいた方が目立たなくなるので、より見栄えは良くなります。

植え込みの隠し光源

この画像の左右の葉ブロックの下には2ブロック下に光源ブロックが配置されているが、全く見えない。

チェストは光を通すので、その下や後ろに光源ブロックを置けば隠し光源になります。 チェストにつけた額縁の内容も見やすくなり、薄暗くなりがちな倉庫が明るくなるので、おすすめの隠し光源です。

チェストの隠し光源

他に階段ブロックを壁の一番下に逆さにつけて、その下にガラスブロックと光源ブロックを置くと現代風の間接照明のようなおしゃれな隠し光源になります。

階段ブロックの隠し光源2

ブロックを使って湧きつぶしする

光源を使わずに、上にモンスターの湧かないブロックを敷きつめることでも湧きつぶしできます。

モンスターの湧かないブロックとしては、ガラスなどの透過ブロックがあります。

マインクラフトではハーフブロックや階段ブロックなど、光を通さないブロックでも透過ブロックと呼ばれます。 光を通さなくても、ブロック内部に空気を含んでいると基本的に透過ブロックになると思っておくと良いでしょう。

例えば、土の上にモンスターは湧きますが、耕して耕地にすると少しだけへこんで空気を含むようになるため、透過ブロックになりモンスターは湧きません。 同様に土ブロックをシャベルで「土の道」に変えてもやはりそこにモンスターは湧かなくなります。

ちなみにスライムブロックの上ではモンスターが湧くのでバグではないのかという報告が公式であるので、不具合で透過ブロックにも湧くことがまれにあります。 他にもソウルサンドは他のブロックよりわずかに小さいので透過ブロック扱いなのですが、その上でモンスターが湧きます。 足場ブロックもいかにも透過ブロックという見た目ですが湧きます。(Ver.1.19.3より足場の上には湧かなくなりました。) そういったブロックは少ないので通常気にすることはないでしょうが、気になる人はなるべく効果が確認されているブロックを使うと良いでしょう。

カーペットを敷きつめる

カーペットの上にはモンスターは湧かないので、カーペットを敷きつめるだけでも湧きつぶしになります。 隠し光源もおけるので、特に屋内の湧きつぶしにはおすすめの方法です。

また、石の屋根などには薄灰色のカーペットを敷きつめると、目立たずに効果的な湧きつぶしになります。

カーペットで石ブロックの屋根を湧きつぶし1

石ブロックの屋根をカーペットで湧きつぶしした例。 ハーフブロックの屋根であるため、下から見えないように光源を埋め込むのが難しく代替手段として利用。

カーペットで石ブロックの屋根を湧きつぶし2

同じ色なので下から見てもカーペットは目立たない。

下付ハーフブロックを敷きつめる

下付のハーフブロックにはモンスターが湧かないので湧きつぶしの方法としてよく使われます。 同じハーフブロックでも上につけると効果がないので気をつけてください。

上付き、下付きハーフブロック

建物の屋根や階段の踊り場など、いろいろな場面で使われるテクニックですが、中でもネザーでの湧きつぶしに向いています。

ネザーではバイオームによってはガストやマグマキューブがどんな明るさでも湧くため、光による湧きつぶしが効果的ではありません。 また、溶岩があちこちにあり、ガストがよく攻撃してくることから、燃えず爆発耐性のあるハーフブロックを敷きつめて湧きつぶしをするのが普通です。

具体的には、色が白っぽくて暗いネザーでも見やすく、フチががはっきりしていてどこにどれだけ置いたかわかりやすい「滑らかな石」のハーフブロックがよく使われます。 石は簡単に手に入り、ネザーなら溶岩がいくらでもあり燃料にはこまらないので、大量に用意できるのもよく使われる理由でしょう。

ネザー湧きつぶし

ただし、Ver.1.16からは歪んだ森ではエンダーマンしかモンスターが湧かなくなりました。 エンダーマンは光で湧き潰し可能なので、ネザーでも歪んだ森では松明による湧き潰しが有効です。

Ver.1.19.3からは、ネザーでエンダーマン、スケルトン、ウィザースケルトンが明るさ8未満で湧くようになりました。

Ver.1.18からはエンダーマンはブロックからの光がある場所では湧かなくなりました。 2021年12月16日現在、英語版攻略Wikiにはエンダーマンはネザーやエンドでは明るさ7以下で湧くと書いてありますが、実際にやってみると湧かなかったのでおそらく間違いです。 このあたりについては情報が入り次第こちらのページも更新していきます。

Ver.1.19からは、ネザーでエンダーマン、スケルトン、ウィザースケルトンが明るさ12未満で湧くようになりました。


ボタンを使う

ボタンを設置するとそこにはモンスターが湧かないので湧きつぶしになります。 また、ボタンは木材1つで作れるのでコストも低いです。

床に使うと見た目が気持ち悪いのでやらない方が良いですが、屋根に使うと下からは湧きつぶしの様子が全く見えなくなります。

(2022/3/24追記)Ver.1.18からは上で書いたように屋根の湧きつぶしはヒカリゴケもおすすめです。

ボタンによる湧きつぶし1 屋根の上をボタンで湧きつぶし。

ボタンによる湧きつぶし2 下からは全く見えない。

屋根の上をカーペットで湧きつぶしすると、カーペットの横の部分が微妙に見えて気になることがあります。 そういったときにはボタンを使うのがおすすめです。

特にメリットは思いつきませんが、ボタンの代わりに感圧板を使うこともできます。

まとめ

マインクラフトの湧きつぶしについて、かなりいろいろな方法をご紹介しましたが、おそらくまだまだ他にやり方があると思います。 ただ、ここにある方法はおそらくかなり基本的な物ばかりなので、知っておいて損はないでしょう。

ここにある情報を元にして、さらに自分なりに工夫した湧きつぶしを開発してもらえればと思います。

関連項目

テクニック」に関する記事

全33件のうち、この記事を除く8件を表示しています。テクニックに関する記事の一覧を見る。

公開日:2020-05-13