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【Java版マイクラ】古代の残骸をTNTで採掘するときにやっている事

古代の残骸をTNTで採掘するときに実際にやっている事をご紹介します。


マインクラフトVer.1.16から古代の残骸というブロックがネザーで生成されるようになりました。 これをTNTを使って採掘するときに私が実際にやっている事や気をつけていることをご紹介します。

注:Java版でのみ実際に確認しています。

古代の残骸の基本情報

「古代の残骸」はVer.1.16で追加された新しい鉱物です

古代の残骸

ネザーのY=8〜22の高さに主に生成され、Y=15付近が最も多く存在します。 これ以外の高さにも生成されることがありますが、非常に少ないので無視しても問題ありません。 ちなみに私は1度だけY=60ぐらいの場所で他の鉱石を掘っていたらとなりに古代の残骸を見つけたことがあります。 空気に触れる形で生成されることはないそうなので、普段歩いていて見かけることはまずないですが、こういった偶然で見つかることはまれにあります。 しかし、Y=15付近以外でねらって探すのはまず無理です。

古代の残骸をかまどなどで精錬すると「ネザライトの欠片」というアイテムになります。 ネザライトの欠片と金インゴット4つずつをクラフトすると、ネザライトインゴットというアイテムが得られます。

ネザライトインゴット

ネザライトインゴットのおそらく一番よく使われる利用方法は、鍛冶台を使ってダイヤ装備を強化してネザライト装備にすることです。

ネザライト装備を作る

ネザライト装備にすると耐久や性能が少し上がり、防具にはノックバック耐性がつきます。 また、ネザライト装備は溶岩に放り込んでも消えません。

このような特徴から現在のマインクラフトでは、ネザライト装備は文字通り最強装備となっています。

また、ネザライトからはロードストーンというアイテムやネザライトブロックというアイテムもクラフトできます。

ロードストーンはコンパスを持った手で右クリックすると、そのコンパスがずっとロードストーンの方を向くので、地図の使えないネザーでの探索に便利なアイテムです。

ロードストーンとコンパス

ロードストーンやネザーでの移動についてはこちらの記事でも解説しています。

ネザライトブロックは建築用のブロックで、ビーコン用ピラミッドの材料としても使えます。

ビーコンピラミッド

しかし、ネザライトはとても貴重なので、サバイバルモードでこれほど大量に集めるのは難しいでしょう。

ネザライト装備はやり込み要素

ネザライトはおそらく最強装備であるネザライト装備に使うことが多いでしょう。

しかし、ネザライト化すれば大幅に装備の性能が上がるかというとそうでもありません。 そのため、まだ予備のダイヤ装備を持っていない人なら、まずはそちらを作ることをおすすめします。

例えば、ネザライト装備にすると耐久が上がりますが、道具類で約30%、防具で約12%増加と大幅に上がるわけではありません。 予備の装備があれば実質耐久が2倍になるので、そちらの方が便利です。 その方が全ロスしたときからの復帰も楽になります。

ネザライト装備は実用性のあるもの、というより「最強装備」という称号を手に入れるもの、つまり、すでにダイヤ装備などを十分に持っているような、ある程度ゲームを進めた人のやり込み要素、といった風に考えて良いと思います。

もちろん、予備装備なども十分に持っている人にとっては、手持ちの装備の性能を上げられるので、たくさんネザライト化して損はないと思います。

古代の残骸のTNT採掘とは

古代の残骸は非常に爆発耐性の高いブロックで、TNTの爆発で壊れることはありません。

一方、ネザーの地面の大半はネザーラックでできており、これはとても爆発耐性の低いブロックです。

そこでネザーの地下Y=15付近に高さ2ブロックの横穴を掘り、TNTをしかけてネザーラックだけ吹き飛ばして古代の残骸を見つけよう、というのがTNT採掘の基本的なアイデアです。

このときTNTは一定間隔で設置し、誘爆させて一気に大きな距離を採掘するのが普通です。

TNT採掘の手順

高さ2ブロックの横穴

Y=15付近に高さ2ブロックの横穴を掘ります。

TNTを一定間隔で

TNTを一定間隔で仕掛けます。

爆破

爆破します。

TNT採掘の効率

私がやってみた限りでは、TNT採掘の時間当たりの効率はブランチマイニングと大幅に変わるわけではありません。

TNTで採掘しようとすると、まず仕掛けるための穴を掘り、次にTNTを仕掛け、最後にTNT爆破後の跡地を見て回らなければなりません。 すると、同じ場所を最低でも3回通らなければなりません。 また、溶岩があれば避けたり、古代の残骸が上の方にあれば足場を作って採掘したりもしなければなりません。

高い場所の古代の残骸

高い場所に残った古代の残骸。 採掘には足場が必要。

柔らかいネザーラックを、ほとんど走るように掘りながら進めるブランチマイニングなら(溶岩が怖ければ耐火ポーションを飲めば問題ありません)、同じ時間でTNT採掘の4〜5倍は長い距離を採掘できるでしょう。

これだけの距離を採掘できるなら、一番よく古代の残骸が出る高さを効率よく掘れるブランチマイニングで見つかる数はかなり多くなります。 また、いくらTNTが爆風で大きな領域を採掘できるといっても、古代の残骸は高さ15から離れると生成される確率が急速に減少するので、爆風で上下に大きく掘れてもあまり採掘できる数は変わりません。

ネット上の評判としてはスナップショットの段階でブランチマイニングの方が効率が良いと言っている人もいますし、海外のページではTNTの採掘が効率が良いと言っているのもよく見かけます。

実際の所、どちらが効率が良いかはっきりと結論を出すのは難しいと思います。 古代の残骸は分布がランダムで数も少ないので、偶然多く採掘できたりできなかったりします。 また、ブランチマイニングやTNT採掘と言っても、その方法の細かな部分は人によってそれぞれ違います。 そういった偶然の揺らぎや方法の違いを排除して、個人の感想レベル以上の結果を得るのは難しいからです。

TNT採掘のメリット

私がTNTで古代の残骸を採掘している理由は、一気に爆発させると爽快感があるからです。

また、一度の爆破で大量に見つかることもあるので(もちろん、ほとんど見つからないときもあります)、当て物としての面白さはブランチマイニングよりこちらの方が上です。 それにブランチマイニングはすぐに飽きるので、あまりやりたくないと言うこともあります。

効率どうこうではなく、単に楽しみのためにTNTで採掘しています。

TNT採掘でやっていること

では、具体的に私がTNT採掘でやっている事や気をつけていることをご紹介します。

採掘場所のバイオームは歪んだ森がおすすめ

TNTを使う場合、採掘場は歪んだ森バイオームに作るのがおすすめです。

TNTで採掘すると、かなり大きな穴が開きます。 すばらくするとそこに敵が湧きます。

ネザーの荒地だとピグリンが湧くので、作業のためにエンダーチェストやシュルカーボックスを開くたびに襲いかかってきます。 ゾンビピグリンも湧くので、爆風でゾンビピグリンにダメージが入ると一斉に襲いかかってきます。 (この問題はレッドストーン信号でTNTを着火することで避けられるようです。)

真紅の森だとさらにホグリンも湧くので、たびたび戦闘しなければならなくなり、かなり効率が落ちます。

ソウルサンドの谷もスケルトンが湧きます。 さらにソウルサンドの谷は地下にもソウルサンドが生成されることがあり、採掘の時にはシャベルとツルハシを頻繁に持ち替えなければならず、面倒です。

玄武岩デルタだと地下も玄武岩で埋め尽くされています。 玄武岩は爆発耐性がネザーラックより高いため、爆風で採掘できる範囲が減るので効率が大幅に落ちます。

玄武岩デルタの採掘場

玄武岩デルタを無理矢理爆破して採掘した場所。 TNTを多めに設置しても他のバイオームに比べて小さな穴になります。 もちろん、マグマキューブが湧きます。

歪んだ森ならエンダーマンしか敵が湧かないので、目をあわせなければ採掘の邪魔になりません。 たまに爆風に巻き込まれたエンダーマンが襲ってくることがありますが、装備がしっかりしていればさほど問題となることはないでしょう。

私の場合、歪んだ森はTNTで、ネザーの荒地と真紅の森は敵が湧きにくいブランチマイニングで採掘しています。

玄武岩デルタはどうやっても効率が落ちるので、玄武岩が欲しいときでもない限り、古代の残骸探しの時は避けています。 ソウルサンドの谷もソウルサンドが邪魔なので採掘していません。

しかし、歪んだ森は少しレアなバイオームなので、TNTを使う時にわざわざそれを探して採掘するか、敵が出るのを我慢してネザーの荒地で採掘するか、どちらを選ぶかは微妙なところかもしれません。

高さ15に穴を掘る

私は一番古代の残骸がある高さY=15に横穴を掘ってTNTを設置しています。

TNTは着火すると下に落ちるので、となりのTNTの爆風で下のブロックがなくなっていると、下の方で爆発することがよくあります。

そこで、高さ15より上にTNTを仕掛けてみたこともあります。 しかし、あまり高い場所にしかけると、上の方のネザーラックがなくなり、さらに上にある溶岩が下に流れてくることが多くなるため、それを迂回したりするのが面倒になるのでやめました。

上から流れる溶岩

上のネザーラックが削れすぎて流れてきた溶岩。

このような理由から、TNTをしかける高さは15にしています。

ちなみに海外の動画などを見ると、さらに低く高さ14ぐらいに仕掛けている人も見かけます。

TNTの間隔は連鎖重視か節約かで違う

TNTはその間を5ブロックあけても連鎖して爆発します。

間隔が大きければTNTの節約になりますが、間隔が大きければ大きいほど連鎖しにくくなり、再着火の手間がかかります。

私の場合はTNTはあまっているので、連鎖重視で1ブロックあけて設置しています。

連鎖とTNTの節約をある程度両立させるなら、2〜3ブロック開けるのが良いと思います。

4ブロック以上開けると頻繁に連鎖が止まるので、少しイラっとするでしょう。

逆にTNTがあまっているからといって間を開けずにTNTを設置したり二段にしたりするのはあまりおすすめしません。

TNTを高密度で置くと、爆風で吹き飛ばされたTNTが離れた場所で爆発することだがあるので、思ってもみないほど大きな穴が開くことがあります。 するとそこから溶岩が流れてくる可能性が上がるので、作業の邪魔になりやすいです。 また、大きく穴が開いても、高さ15より大きく離れた場所ではあまり古代の残骸は出ないので、見つかる可能性が大幅に上がるわけでもありません。

ちなみに、動画などでは1〜5ブロックまでいろんな間隔でやっている別々の人達を見たことがあります。 強いて言えば3〜4ブロック開ける人が人が多い気がしますが、たまたま私が見た動画がそうだっただけかもしれません。 どれが一番良いかはやる人の趣味の問題かな、と思います。

TNTは勝手に爆発することがあるので要注意

TNTは可燃性なので、溶岩が近くにあると発火し、それをそのままにしておくとやがて爆発します。

ネザーには地面の中にもあちこちに溶岩があるため、しかけたTNTが下や壁の向こうにある溶岩で発火し、いつの間にか爆発することがあります。 私は実際に二回、勝手に爆発するのを経験したことがあります。

溶岩の上のTNT

溶岩の2ブロック上にTNTを設置すると、たとえ間にブロックがあってもすぐに炎を上げて燃え出します。

溶岩の上のTNTの爆発

やがて爆発します。

遠くで爆発した場合は音で分かりますし、近くなら炎がまず見えるのですぐに気付きます。 TNTが連鎖して爆発する速度はさほど速くないので、普通にプレイしていて逃げ遅れて爆発に巻き込まれることはまずありません。

しかし、この事を知らないで音を切っていたり、他のことのついでに作業していて画面をちゃんと見ていなかったり、離席したときにポーズを忘れたり、マルチならログアウトを忘れたりすると、どうなるか分からないので気をつけましょう。

バケツがあると便利

溶岩は爆発でなくならないため、TNTで採掘しているとよく宙に浮かんだ溶岩に出会うことになります。

それをブロックなどで消そうとすると、同じ高さまでブロックを積み重ねなければならず手間がかかります。 バケツですくえば一瞬で消せるのでとても便利です。

空中の溶岩

空中に残った溶岩。 バケツで簡単に消せます。

すくってできた溶岩バケツは燃料にしても良いですし、そのあたりのくぼみに中の溶岩をあけてブロックで消しても良いでしょう。

しかし、あまり大量の溶岩をバケツですくうと手間がかかります。 採掘していると、時々とても大きな溶岩だまりに出くわす事があります。 古代の残骸がその溶岩の中に隠れているかもしれませんが、可能性はさほど高くないので、がんばってバケツですくったりブロックで流れを止めようとせず無視して迂回して新しく採掘した方が効率が良いと思います。

ちなみに古代の残骸はネザライト装備と同じく溶岩に落ちても消えずに浮かぶので、近くに溶岩が流れていてもそれで消える心配はありません。

溶岩に浮かぶ古代の残骸

溶岩に浮かぶ古代の残骸。

着火はフレイムの弓が便利

TNTを着火する方法はいろいろありますが、フレイムの弓がおそらく一番便利です。

弓ならかなり離れたところから着火できるので、爆風を避けるために避難する必要があまりありません。 連鎖が止まり、下のブロックが削れてTNTが高い位置にあるときにも簡単に再着火できます。

フレイムの弓がなければ、火がつく範囲が狭いので少し効率は落ちますが、火打石と打ち金が便利です。

高い場所に残ったTNT

連鎖爆発が止まって高い場所に残ってしまったTNT。 フレイムの弓なら簡単に再着火できます。

まとめ

私はこんな感じで実際に古代の残骸を集めています。

今では武器、防具、道具全て2〜3セットある予備までネザライト装備になりました。 全ロスしたときのために少しネザライトインゴットを備蓄したら、あとはロードストーンを量産しようかと思っています。

火薬さえ十分にあれば楽しく採掘できるようになるので、TNT採掘はおすすめの方法です。

関連項目

ネザーアップデート」に関する記事

テクニック」に関する記事

公開日:2020-08-10