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2: 2016-06-26 (日) 18:57:01 njf ソース バックアップ No.2 を復元して編集 3: 2016-07-01 (金) 13:30:39 njf ソース バックアップ No.3 を復元して編集
Line 20: Line 20:
&ref(addANE.jpg,mw:480,mh:360); &ref(addANE.jpg,mw:480,mh:360);
-次に「ファイル->Air xx for Android設定」を選び、Generalの項目の一番下、「Included Files」の横のプラスボタンを押して、anealert.aneファイルを追加します。 
- 
-&ref(includeANE.jpg,mw:480,mh:360); 
最後に同じ「Air xx for Android設定」画面の「Permissions」項目で「INTERNET」にチェックを入れます。 最後に同じ「Air xx for Android設定」画面の「Permissions」項目で「INTERNET」にチェックを入れます。
Line 54: Line 51:
*開発上の注意 [#h7a4d03d] *開発上の注意 [#h7a4d03d]
 +**コマンドはまとめておこう [#xb10ccd5]
 +
 +このように、ANEの作成はコマンドラインで打つものがとても多いので、いちいち手で打っていると開発がとても面倒です。作成中にコマンドのメモを取っておき、シェルなどに最後にまとめて、次からはそれを実行すれば良いようにしておきましょう。
 +
 +**デスクトップでデバック実行するには [#jb6357a3]
上記のように、一度ANEを入れてしまうとそのままではデスクトップでプレビューできなくなり、開発が面倒になります。 上記のように、一度ANEを入れてしまうとそのままではデスクトップでプレビューできなくなり、開発が面倒になります。
Line 66: Line 68:
私は後者の方を使っていますが、どちらも一長一短あるので用途に合わせて使い分けるようにする良いでしょう。 私は後者の方を使っていますが、どちらも一長一短あるので用途に合わせて使い分けるようにする良いでしょう。
-また、このサンプルではJavaからFlash側を呼び出す処理がありません。+**JavaからのFlash呼び出し。 [#c9e5371b] 
 +このサンプルではJavaからFlash側を呼び出す処理がありません。
こちらも可能で実装はそれほど難しくありません。 こちらも可能で実装はそれほど難しくありません。
ひとまずこちらのサンプルが理解できたらネット上のサンプルなどを利用して挑戦してみてください。 ひとまずこちらのサンプルが理解できたらネット上のサンプルなどを利用して挑戦してみてください。
 +このサイトでも機会があれば記事にするつもりです。
-また、jarファイルだけではなく、さまざまなリソースを利用するANEを作ることもでき、とくに広告のSDKを入れるときには必須の技術となります。+**各種リソースの取り込み [#kd8b487b] 
 +ここであつかったjarファイルだけではなく、XMLファイルなどのさまざまなリソースを利用するANEを作ることもできます。 
 +これはとくに広告のSDKを入れるときには必須の技術となります。
こちらもそのうちここでご紹介します。 こちらもそのうちここでご紹介します。
[[AndroidでのANEの作成]]に戻る。 [[AndroidでのANEの作成]]に戻る。


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