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Flash Professionalでのスプラッシュ画像の指定方法 のバックアップの現在との差分(No.1) :: NJF Wiki

xpwiki:Flash Professionalでのスプラッシュ画像の指定方法 のバックアップの現在との差分(No.1)

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1: 2015-05-24 (日) 08:16:18 njf[5] ソース[6] バックアップ No.1 を復元して編集[7] 現: 2015-05-28 (木) 23:39:03 njf[5] ソース[8] 編集[9]
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-まずスプラッシュ画像を各種用意します。対応機種によって違うので「iOS スプラッシュ画像」とかで検索してみてください。+iOSはアプリ起動時のスプラッシュ画像のサイズでその後のアプリ自体の描画領域を決めているようなので、アプリリリース時にはスプラッシュ画像をちゃんと入れておいた方が良い。
-あとはFlash Professionalで「AIR for iOS」の一般設定にある「含めるファイル」にそのファイルを入れるだけです。+まずスプラッシュ画像を各種用意する。対応機種によって名前とサイズが違うので「iOS スプラッシュ画像」とかで検索のこと。
-フォルダなどでまとめずに、トップレベルで入れてください。+あとはFlash Professionalで「AIR for iOS」の一般設定にある「含めるファイル」にそのファイルを入れるだけ。 
 + 
 +フォルダなどでまとめずに、トップレベルで入れる必要がある。
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