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Google App Engine for Python
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Google App Engine for Python
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# h55ab9ec の編集
ページ内容:
**Hello World [#h55ab9ec] ここではPydevの機能を使ってHelloWorldを表示させます。 PyDevを利用するために、Eclipse右上にパースペクティブの切り替え追加ボタンがあるので、それを使ってパースペクティブをPydevに切り替えます。 &ref(pydevPersp.png,mw:480,mh:360); 上の画像のようにPyDevが表示されていない場合は、一番左の+のあるアイコンを押すと追加できます。 EclipseのNewからProjectを選択します。 &ref(pydevNewProject.png,mw:480,mh:360); ウイザード画面では「PyDev Google App Engine Project」を選択して「Next」をクリックします。 &ref(pydevNewProjectWizard.png,mw:480,mh:360); 次にプロジェクト名を入力します。 このとき、もしGrammer Versionが2.7になっておらず、選択肢にも無いときは「Click here to configure an interpreter not listed.」をクリックしてPythonのインストールディレクトリを指定する必要があります。 &ref(pydevProjectName.png,mw:480,mh:360); 次にコード補完のため、GAEのインストールディレクトリを指定する必要があります。たとえばWindows7ならデフォルトで「C:\Program Files (x86)\Google\google_appengine」です。 &ref(pydevGaeLocation.png,mw:480,mh:360); これらの設定は後で「Project」の「Properties」からでも変更することが出来ます。 最後にapplication idとテンプレートを指定します。application idはアプリケーションを識別するIDで、Googleのサーバーで公開した場合には後から変えることは出来ません。今回はテスト用なので適当でもかまいませんが、公開するアプリの場合はわかりやすくて一意になるような名前をつけましょう。 テンプレートはHello Worldを指定します。 &ref(pydevAppName.png,mw:480,mh:360); これでHello Worldを表示するためのプロジェクトは準備できましたので、Google App Engine Launcherで起動します。まずGoogle App Engine Launcherを立ち上げ、「File」から「Add Existing Application」を選択し、 &ref(gaeAddExistingProject.png,mw:480,mh:360); さらに先ほど制作したプロジェクトを選択します。Portなどの番号はデフォルトで問題ありません。 &ref(gaeSelectProject.png,mw:480,mh:360); 一覧に追加したプロジェクトが現れるのでそれを選択し、Runボタンを押します。 &ref(gaeStart.png,mw:480,mh:360); 無事起動したらBrowseボタンが選択可能となるので押します。 &ref(gaeBrowse_0.png,mw:480,mh:360); ブラウザでHello Worldが表示されるはずです。
編集の要約:
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「大阪」の読みがな?(ひらがなで)
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