ページへ戻る
− Links
印刷
AndroidでのAdmobのANEの作成_Android側の作成
の編集 ::
NJF Wiki
xpwiki
:
AndroidでのAdmobのANEの作成_Android側の作成
の編集
# ua4e58f1 の編集
ページ内容:
*Google Play Servicesの追加 (現在は不要)[#ua4e58f1] &font(Red){----アップデートにより、このセクションの手順は意味がなくなったので飛ばしてください-----&br;}; (この部分については[[公式ページ:https://developers.google.com/mobile-ads-sdk/docs/admob/android/quick-start?hl=ja]]も参考にして下さい。) Admobの表示にはGoogle Play Servicesが必要です。それを使えるようにするために、まずAndroid Studioで「Tools->Android->SDK Manager」を選択し、さらにSDK Toolsタブを選び、「Google Play Services」と「Google Repository」にチェックを入れます。 &ref(admobGooglePlayServiceUpdate.jpg,mw:480,mh:360); すると次回起動時などにそれらも自動更新されます。 すぐにインストールやアップデートしたい場合は、ウインドウ下部に「Launch Standalone SDK Manager」というリンクがあるので、そこからスタンドアロン版SDKマネージャーを立ち上げてインストールまたはアップデートして下さい。 次にaneadmobのライブラリの中のbuild.gradleのdependenciesに「play-services-ads」を加えます。 &ref(admobBuildGradle.jpg,mw:480,mh:360); 例えばver.9.2.1なら compile 'com.google.android.gms:play-services-ads:9.2.1' とします。 または compile 'com.google.android.gms:play-services-ads:9.+' とすると、ver.9で一番新しいものが使われます。 ただし、ANEの製作では後でGoogle Play Servicesのバージョン番号を使うので、この記法よりもバージョンを明記しておいたほうがトラブルが起こりにくく、こちらの「+」を使った表記はあまりおすすめしません。(マイナーバージョンの違いのみなのでさほど問題は起こらないとは思いますが。) build.gradleはあちこちにありますが、aneadmobの下のものなので間違えないようにして下さい。 するとdependencies部分はバージョン部分を除いて以下のようになります。 dependencies { compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar']) testCompile 'junit:junit:4.12' compile 'com.android.support:appcompat-v7:23.4.0' compile 'com.google.android.gms:play-services-ads:9.2.1' } あとは「Sync Now」という表示が出ていると思うので、それをクリックしてgradleファイルの内容をプロジェクトに反映させれば、Admobの広告表示に必要なライブラリの取り込みができます。
編集の要約:
Q & A 認証:
ページ更新時は次の質問にお答えください。(プレビュー時は必要ありません)
Q:
日本の首都は?(漢字で)
A:
お名前:
タイムスタンプを変更しない
テキスト整形のルールを表示する
[1]
Links list
(This host) = https://njf.jp
(This host)
/cms/modules/xpwiki/?cmd=edit&help=true&page=Android%E3%81%A7%E3%81%AEAdmob%E3%81%AEANE%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90_Android%E5%81%B4%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90