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2: 2015-09-12 (土) 13:03:48 njf ソース バックアップ No.2 を復元して編集 現: 2015-09-24 (木) 02:31:03 njf ソース 編集
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たとえば、ShoeBoxなら「Advanced」設定の「Tex Extrude Size」を調整する。たいていは「1」にしておけばよい。これで1ピクセル中の画像と同じ色で外回りが埋められる。 たとえば、ShoeBoxなら「Advanced」設定の「Tex Extrude Size」を調整する。たいていは「1」にしておけばよい。これで1ピクセル中の画像と同じ色で外回りが埋められる。
その時、他のTextureの線が見えるときにはTex Paddingを1~2ぐらいにしておくと良い。 その時、他のTextureの線が見えるときにはTex Paddingを1~2ぐらいにしておくと良い。
 +
 +多解像度対応などをして元画像のスケールをいろいろと変更していると、それでも線が出てしまうときがある。その時はSubTextureを使って自分でTextureの中心部分を切り出せばよい。
 +
 + var texture:Texture = assets.getTexture(GameConstants.IMG_TILE);
 + var r:Rectangle = texture.frame.clone();
 + r.x +=2;
 + r.y +=2;
 + r.width -= 4;
 + r.height -= 4;
 + var subTexture:SubTexture = new SubTexture(texture, r);
 + var tileImage:TiledImage = new TiledImage(subTexture);
 +
 +上の例では上下左右2ピクセルを取り除いている。


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