Feathersのコンポーネントは便利だが、名前だけではどんなUIか少しわかりづらい。 公式ページに例もある[3]のだが、ひとつずつ確かめるのも面倒なので、簡単に説明した一覧表があれば便利かと作成中。
通常のボタン。 詳しくはStarling+Feathersでボタン[14]
リストなどの各項目を表示している部分。
リストの各項目に背景、アイコンやテキスト、ボタンなど入れたいときに編集する
Starling+Feathersのリスト[32]などを参照のこと。
画面上部のヘッダー表示。テキストと左右にボタンが配置できるので、真ん中にタイトル、左に戻るボタン、右に設定ボタンというようなよくあるレイアウトが簡単にできる。 詳しくはStarling+Feathersのヘッダー[42]。
外部画像表示用のローダー。詳しくはStarling+FeathersのImageLoaderを使う[46]
スクロール領域。詳しくはStarling+FeathersのScrollContainerを使う[87]。
スクロールするテキスト領域。 詳しくはStarling+Feathersのスクロールテキスト[94]
ScreenNavigator[78]と同様に画面遷移を管理出来るが、画面遷移をスタックしてくれるので、画面を戻る処理が楽になる。
テキスト入力ボックス。詳しくはStarling+Feathersでテキスト入力[119]
選択・非選択状態のあるボタン。詳しくはStarling+Feathersでトグルボタン[122]
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